「福島県樹木医会創立20周年記念事業」へのご案内
20周年記念事業の趣旨
福島県樹木医会は、平成4年12月14日発足し平成24年12月で創立20周年を迎えることができましたが、平成23年3月11日の東日本大震災は、福島県はもとより東北地方などに甚大な被害を与え、今だ多くの人々が避難生活を余儀無くされ、復旧復興の道は険しい状況下にあります。
そこで、ふるさとの復旧復興は「緑」からと考え、福島県が少しでも元気になってほしいと願い復旧復興の支援事業として、「復興、未来へ福島の樹(みどり)」をテーマに「祈念講演会」と「樹木医と行く巨樹探訪」「パネル展示 『ふくしまの害虫達』」を開催するものです。
福島県樹木医会創立20周年を迎えるに当たって(会長挨拶)
福島県樹木医会
会長 荒井 賛
福島県樹木医会は平成4年12月14日、2の名の会員により発足以来20年が経過し、現在では33名の会員により運営されるに到っております。
これらは全て関係各位と県民の皆様のお力添えの賜と心より感謝申し上げます。
さて、この度、福島県樹木医会創立20周年を記念致しまして「復興、未来へ 福島の樹」と題し「記念講演」と「樹木医と行く巨樹探訪」を実施することに致しました。
一昨年の東日本大震災は私達の大切な物の多くを傷つけ持ち去っていきました。
皆様ご存じのように、森林や樹木即ち「緑の効用」として、大きく4つの効用があると云われています。
即ち、緑のダムとしての効果、災害を防ぐ効果、空気を清浄化する効果、安らぎを与える効果であります。
今回の震災において、海岸防災林の果たした役割や、陸前高田の「希望の松」に込められた多くの罹災者の思い等々、緑の効用を具体的に感じさせられたのではないでしょうか。
樹木医一同、こうした樹木の力を信じ、樹木を通して震災復興に関与し、お役に立つことが任務であると考えております。
今回のこの企画が、樹木医の役割をご理解頂くと共に、震災復興に幾ばくかのお役に立てれば幸いに思う次第であります。
(中間部分は「記事」でごらん下さい)
福島県におきましても日本樹木医会支部として福島県樹木医会を設立し、現在31名の会員が相互間の連携と知識、技術向上に努めているところであります。
私達樹木医一同、今後とも「緑の文化財」「皆様身の回りの大切な樹木」等の樹勢診断・回復はもとより、地域環境の保全・改善に少しでもお役に立てるよう努めと共に、震災復興に向け微力なあら貢献していく所存ですので、宜しくご指導下さいますようお願いする次第です。
ふくしま復興祈念講演会
- 期 日 : 平成25年4月21日(日曜日)
- 時 間 : 10:00〜12:00
- 場 所 : ビックパレット (郡山市) 別画面で地図を表示
- 入場料 : 無料
- 次第
1)式典
2)講演会
1.事例報告 「巨樹・名木の後継樹育成」 発表者 樹木医 渡辺 次郎
2.祈念講演会「希望の1本松」の再生 講師 瀧 邦夫氏
財団法人 日本緑化センター緑化技術部主幹
エキシビション -巨樹から元気をもらう- 樹木医と行く巨樹探訪
- 期 日 : 平成25年4月21日(日曜日)
- 時 間 : 13:00〜17:50
- 集合解散場所 : ビックパレット駐車場(12:45集合) 別画面で地図を表示
- 定 員 : 40名(先着順) 別記事で確認下さい
- 料 金 : 1500円/1人
- 行 程 樹名の後ろの「リンク」をクリックすると情報サイトに移動します
1)合戦場のシダレザクラ (リンク)
2)杉沢の大スギ (リンク)
3)諏訪神社の翁スギ媼スギ (リンク)
リンクは、自治体の安全なサイトを採用しています
パネル発表 「ふくしまの害虫達」
- 期 日 : 平成25年4月21日(日曜日)
- 時 間 : 10:00〜12:00
- 場 所 : ビックパレット(郡山市) ホール
- 入場料 : 無料
- 発表者 : 樹木医 斎藤 勝男
- 発表テーマ : ふくしまの害虫達
1)ご挨拶、パネル1
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